SAPJP Knowledge API

WordPressの記事を、AIが読める知識ソースにする。

このAPIは sapjp.net の公開記事を検索し、MCPサーバーや外部AIアプリに渡しやすいJSONとして返します。 チャット本体をWordPressで運用せず、記事資産だけを安全に参照するための入口です。

Use case

記事検索

ABAP、SAP、S/4HANAなどのキーワードで関連記事を取得します。

Use case

本文取得

記事IDからタイトル、URL、本文、カテゴリ、タグを取得します。

Use case

AI文脈生成

AIに渡しやすい短いコンテキストとして複数記事をまとめます。

Endpoints

API一覧

Method Path Purpose
GET /wp-json/sapjp/v1/search 公開記事をキーワード検索する
GET /wp-json/sapjp/v1/articles/{id} 1記事の本文とメタデータを取得する
GET /wp-json/sapjp/v1/context AI向けに短く整形された文脈を取得する

Article

1記事を取得する

記事IDを指定して、AIが参照できるプレーンテキスト本文を取得します。 下書き、非公開、パスワード保護記事は返しません。

Request
curl "https://sapjp.net/wp-json/sapjp/v1/articles/123"

Context

AI向けの文脈を取得する

MCPサーバーやAIアプリから使う場合は、まずこのエンドポイントを使うのが扱いやすいです。 検索結果を短く整形し、`sources` 配列として返します。

  • 空の query はエラーになります。
  • 本文はAIに渡しやすい長さに切り詰められます。
  • 回答時の出典表示に使えるURLを含みます。
Response
{
  "query": "ABAP SELECT",
  "count": 1,
  "sources": [
    {
      "id": 123,
      "title": "ABAP SELECTの基本",
      "url": "https://sapjp.net/example/",
      "content": "SELECT文の基本...",
      "categories": ["ABAP"],
      "tags": ["SELECT"]
    }
  ]
}

Safety

公開範囲

このAPIは通常の公開投稿だけを返します。下書き、非公開投稿、パスワード保護投稿はレスポンスに含めません。 WordPressをチャット実行基盤にせず、記事コンテンツの提供に役割を限定しています。

Next

MCP連携の次の形

1

外部MCPサーバーから /context を呼び出す。

2

GitHub上のABAPメモやコード例も同じ検索対象に加える。

3

別アプリ側でABAPレビューAIやSAP用語検索UIを提供する。