プロフィール

初めまして!このサイトを運営しているyutoです。

ここでは

  • なぜプログラミングを始めたのか
  • どのようにプログラミングを勉強したのか
  • 職歴など

についてお話ししたいと思います。

なぜプログラミングを始めたのか

大学時代は情報系ではなく違う学部を専攻していました。最初はまったくプログラミングに興味がなかったのですが、徐々に今日にがわいてきて、いつの間にか独学で勉強するようになっていきました。

コロナでリモートになったことが大きな影響ですが、UberEatsなどのデジタルの世界が現実に大きなメリットをもたらす現象に心を奪われ、自分も開発したいと思うようになりました。

プログラミングとの出会い

大学時代

まず、最初にコードに触れたのは大学の講義で習ったC言語です。

しかし当時は興味が持てず、いい加減に授業を受けていたのでテスト範囲の200ページ中100ページは教科書を開いたことすらありませんでした。

ウェブ制作会社のインターンでHTMLの存在を知り、CSSやJavascript,PHPについて基礎を学ぶことにしました。

次にProgete で基礎を学習しました。途中で有料プランも使いながら進めていました。

このあたりで、ホームページ制作に興味が出たので、模写などをして自分用のサイトを作っていました。

スマホアプリにも興味が出てきたので、Swiftの基礎をYoutubeで学び、ToDoリストやOCRアプリケーションを作りました。(ほぼほぼ、Youtubeのコードを映していました)

このあたりで就活で何とか東証一部上場のSIer企業の内定をもらうことになります。

内定が出て2か月後、

ウェブデザインスクールを運営するベンチャー企業で、新規立ち上げのプログラミングコースの質問対応をすることになりました。インターンをしようとしたところ、業務委託で仕事をすることになりました。

内定先企業の入社前研修で、Javaを学習していました。かなり難しかった記憶があります。

ここでは、Ruby on Railsに触れました。

大学の卒業間際に、Recursion というサービスに出会いますが、結局使わずに終わることになりました。

社会人1~3年目

SAPエンジニアとしてキャリアをスタートしたため、ABAPという言語を研修で学びました。

ABAPはOPEN SQLなので簡単なSQLが書ける程度にはなりました。

1年目で基本情報に合格しています。

退職後はpythonでAIのチャットボットを作成しました。

また、チャットボットをReactを使ったアプリケーションにリファクタリングしたかったので、Recursion でTypeScript基本的なコード書いたり、APIを呼び出してみたりしています。(2025年12月 現在)

このサイトで何をしたいのか

このサイトでは過去に学んできたものやこれから学ぶ技術や知識をまとめて、自分を含めて誰かの役に立つことを目指して運営しいます。